オンライン説明会の内容を
一部紹介すると…


DX化を行っている事例として、Amazonが挙げられます。
Amazonは、今まで紙で販売されていた書籍をデータ化し、電子書籍として販売を行いました。(デジタル化)そして、そこからユーザーの購入傾向を分析して他の書籍をオススメしたり、定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」を導入するなどしてきました。
このようにデジタル技術を活用して、顧客の読書体験に変化をもたらしたAmazonの例は、まさにDX化といえるでしょう。
Netflixは、2007年に従来のDVDレンタル形式から、インターネットを活用した動画配信サービスを開始しました。そして、そこからユーザーの視聴傾向を分析して他の動画をオススメしたり、ビッグデータを活用して人々の心をつかむオリジナルコンテンツを制作・配信してきました。
このようにデジタル技術を活用して、顧客の視聴体験に変化をもたらしたNetflixの例は、まさにDX化といえるでしょう。
Uberは、従来のアナログ方式から、デジタル技術を活用して、アプリで配車予約したり、タクシーの位置情報を取得したりなど、タクシー業界に大きな変革を起こしました。
このようにデジタル技術を活用して、顧客の乗車体験に変化をもたらしたUberの例は、まさにDX化といえるでしょう。
ここで紹介したのは、ごく一部です。
この他にもDXを導入している企業はたくさんあります。
ここまで、多くの企業がDX化を
導入していることをお伝えしてきました。
そんな急成長するDX市場ですが、
その勢いは止まることなく、
今後さらに加速すると言われています。
こちらのグラフをご覧ください。
2021年9月、日本政府はDX化を推進する『デジタル庁』を発足しました!
このデジタル庁発足に伴い、今後は企業だけでなく、政府も一体となり、DX化を推進していくことになるでしょう。
それは、圧倒的に『DX人材が不足』しているということです。
総務省が2021年に公表した「情報通信白書」によると、
この深刻なDX人材不足が、DX推進の大きな足かせとなっているのです。
仮に、このままDX人材が不足すれば、年間『約12兆円』もの経済損失が生じると言われています。
これは日本経済にとって、とても深刻な問題です。
日本経済を再建するためには、一刻も早くDX人材を輩出していく必要があるのです。
先程、「DX化が遅れると年間12兆円もの損失が生じる。」とお伝えしました。
だからこそ、企業も政府もDXを導入しようと躍起になっています。
ただ実際は、「DX化したいけど、何から始めていいか分からない...」
そんな企業がほとんどです。
そういった影響もあり、企業のDX化を支援する「DXコンサルタント」の
需要が急増加しているのです。
「DXコンサルタントになりたいけど、
何から始めていいか分からない...」
そんな声をよくいただきます。
そこで、日本初となるDXコンサルタント育成機関
“COP”を設立しました!
日本には、素晴らしい「商品・サービス」が
たくさんあります。
ただ、残念なことに…
それら商品の多くが、誰にも知られず、
埋もれてしまっていることが多々あります。
その背景には、
日本人の『マーケティング力の弱さ』が
関係していると我々は考えます。
日本は、外国に比べ、
インターネットを駆使して、
商品を広げていく力が
圧倒的に弱いです。
せっかく日本の高い技術力を駆使して
素晴らしい商品を作ったとしても
マーケティング力が弱いがために
日の目を浴びずに消えていくのは悲しいです。
そこで我々は、そんな現状を変えるべく
デジタル(DX)人材を育成する
機関を立ち上げました。
それが、日本初のDXコンサルタント育成機関
「COP」です。
COPでは、1人でも多くのDX人材を育成し、
日本に埋もれている「素晴らしい商品」を
もっと世界に広めていきます。
元々、エンジニアとして働いていたが、起業をこころざしCOPに入学。
入学1ヶ月後に「月収30万円」、半年後に「月収100万円」達成。
卒業後は、COPで学んだスキルを活かし、DXコンサルタントとして独立。
独立後も売上は年々増加し、今では年商10億円を超えるまでに成長。
ビジネススキル無し、社会人経験無しの状態で、COPに入学。
入学後、着実にスキルを身につけ、6ヶ月目に「売上3000万円」達成。
今では、DXコンサルタントとして活動しつつWEBデザイナーとしても活躍。
「個人で稼ぐスキルを身につけたい」と思いCOPに入学。
入学後は、複数企業のDX化支援を行い6ヶ月目に「月収140万円」達成。
卒業後は、教育系のスクール事業やフィットネス事業など様々な業種のDX化を支援。
一緒にDXコンサルタントとして
活動していける仲間を募集します。
メンバー募集の詳細については
オンライン説明会でお伝えしますので、
楽しみにしてください
現在、オリエンテーション動画の感想をコメントしてくれた方限定で、特別なプレゼントをお渡しております。是非この機会に受取りください。
オリエンテーション動画では、DXコンサルタントの概要を1から丁寧に説明しています。繰り返し視聴することで、1回見ただけでは気づけなかったポイントに気づけたり、新たな学びがあります。人の脳は、繰り返し情報をインプットすることで、その情報を重要なモノだと認識し、短期記憶から長期記憶へと変換されます。繰り返し学ぶことで、一生タメになる知恵を手に入れることができますので、最低でも3回は繰り返し視聴することをオススメします。
このページでは、オンライン説明会では話していない内容含め、皆さんの学びが深まるような重要なコンテンツを書いています。
しっかりとこのページを読み込むことで、オリエンテーション動画とは違った角度でDXやDXコンサルタントについて学ぶことができます。ぜひこのページもしっかりと読み込むことをオススメ致します。
オリエンテーション動画を見て学びになったことは、どんなことですか?
社会から今DXコンサルタントが求められていることがわかり、勉強になりました。
武藤さん、コメントありがとうございます。
勉強になった点
DXの言葉はよく聞くけれど、わかりやすく説明していただいた。
DXコンサルタントに向いている人やメリットについて理解できました。
IT人材が今後不足するとは聞いていましたが、DXコンサルタントもその中に含まれるのかもしれませんが、23万人のDXコンサルタントが不足するというのは驚きました。
どんな情報を知りたいか
未経験からでもDXコンサルタントになる方法や独自の仕組み・内容
絶対のスキルとなる「幹」について
どんな企業の業績をアップさせたいか
良いものを作っているけど売り方が分からず困っている方や、売れないことで食品ロスなどにつながってしまう生産者の方
吉村さん、コメントありがとうございます。
ご理解いただけたようでよかったです。
数字で捉えると驚きますよね。
ご質問の内容についてはまさにその部分をCOPで学べます。
人のために行動することで売上につながり自分の豊かさに繋がるということ。
原田さん、コメントありがとうございます。
そうですね、ビジネスをそういう観点から考えると、全て繋がっているとういことですね。
他喜力を大切にすると結果的に良い仕事ができます。
DXコンサルタントが今、社会から非常に求められているということ
日本が世界的にもDX化に遅れていて、その影響で置いて行かれている中小企業がたくさんいること。そして今DX人材の需要があること。
井口さん、コメントありがとうございます。
現状を理解いただけて嬉しいです。
今マーケティングやSNS運用などやっていますが、もっと学びたいっておもえました!
生田目さん、コメントありがとうございます。
マーケティングって奥が深く、正解もないので面白いですよね。
とても学びになりました。初心者だから失敗しないないため、どうすればいいかわからないと、思っていましたが、普段から当たり前のことちょっとだけ変えればより深まりより効果的になると感じました。
久原さん、コメントありがとうございます。
失敗する経験って大切ですよね。
普段から当たり前になっていることを深掘りするとアイディアが湧くこともあります。
自分がユーザー側にいるからこそ、「こうだったら良いのに」がわかるという視点を大切にしてください。
前回のコメント要件を満たしてなかったので再投稿します。
①DXスキルが今どうして必要とされているのか、初心者でもわかりやすかった。現在在籍している会社でもDX人材を育成しようとしていているため、現実としてそうなんだと実感できた。
②子育て中のため、在宅でできる仕事を検討しているが、在宅ワークでできるようになるのか。復職後はしばらく現在の会社で働こうと思っているが、働きながらの受講は可能なのか。
③子育てに興味があるので、幼児教育関連、おもちゃ業界など
①DXについて理解が深まった
②クライアント獲得の仕方、DXコンサルタントの幹
③具体的にどの業界をどうしたいかという事までおとしきれていない
・DXコンサルタントがなぜ今伸びているのか
・DXコンサルタントに向いている人
・ざっくり実際にどんな人が実績を積んだのか
上記以外にもDXコンサルタントがなんなのか、あまり理解できていませんでしたが、動画を通して内容がざっくりを理解できました。、
是松さん、コメントありがとうございます。
そうですね、今回の動画は大枠を理解してもらうための動画なので、その点を押さえていただけていれば問題はありません。
オンライン説明会などではもう少し具体的に説明していますので、楽しみにしていてください。
DXと大袈裟に騒がれているが、その具体的なアクションは従来オンライン化またはデジタル化と言われていたものであるということ。
また現状に対してどうしていきたいか?というニーズを把握できれば、そこに対する打ち手の引き出しやアイデアを多く持つ事が成功の鍵であるということ。
柴川さん、コメントありがとうございます。
そうですね、デジタル化しただけではDX化とは言えないですね。
デジタル化+売れる仕組みをセットにできて初めてDX化と言えます。
また業界によってはオンライン化しただけでは売上が上がらず、売れる仕組みの構築を強化する必要があるケースも散見されます。
状に対してどうしていきたいか?というニーズを把握できれば、そこに対する打ち手の引き出しやアイデアを多く持つ事が成功の鍵であるということ。
こちらに関しては、おっしゃる通りですね。
動画ありがとうございました!
DXははじめて聞いたのですが分かりやすく理解出来ました。
実績がないのに企業の今後を左右するコンサルをまかせてもらえるのでしょうか?
お菓子屋さんやリラクゼーション業界に携わりたいです。
タナベさん、コメントありがとうございます。
まずは理解できたとのこと、嬉しいです。
実績がないのに、企業から依頼が来るということはないと思います。
COPで学び、実践を積んだ後、わたしたちと一緒に働くことで「使えるスキル」「即戦力となるスキル」と成長していけると思います。
DXコンサルタントの概要がわかった
政府の発表があるにも関わらず不足人口に驚いた
女性の活躍例を知りたい
今井さん、コメントありがとうございます。
政府が継承を鳴らしていることすら知らない人が多いのが実情です。
女性の活躍例というより、男女関係ないですね。
子育て中で副業から始めたいという意味合いでしたら、COPに入られると同じ環境の方がいらっしゃると思います。
DXコンサルタントについて少しですが理解することができました。
そしてDXコンサルタントについてさらに学びたいという気持ちになりました!
高橋さん、コメントありがとうございます。
理解いただけたようでよかったです。
デジタル化を拒む企業もあるなかで、逆にデジタル化をすればより効率的になる企業もあり、売上があがる企業もあるんだとわかりました。
実際にこのような仕事に携わってみたいと感じました。
矢野さん、コメントありがとうございます。
そうですね。
デジタル化だけではDX化とは言えませんし、日本ではデジタル化は進んでいます。
デジタル化+売れる仕組みをセットにすることでDX化となります。
デジタル化を拒んでいる企業などでは、デジタル化すらもできないので他社に差をつけられてしまうことも多いです。
DX人材の必要性が分かりました。
みわさん、コメントありがとうございます。
1.聞いたことはあるけど中身を知らなかったので今回の内容はとても勉強になりました。
2.具体的な内容が気になります。
3.地元に戻ってきたのでDX化で地域の町おこしができればと考えました。
辻さん、コメントありがとうございます。
まずは知っていただけて良かったです。
言葉だけなんとなく知っているけど、よくわかっていないという人が多いと思います。
町おこしや地方創生も良いですね。
地方には特産品や個人で良い商品を作成している人も多いと思いますが、個々ではDX化していく力が乏しいと思います。
そういう人たちを巻き込んでいくと、面白いかもしれないですね。
①DXが様々な職種で必要ということ、というか既に遅いぐらいかも
②DXコンサルタントになった先、自身がDXコンサルタントであるとどうやってアピールしていくのか?
また、取引先との折衝方法や頻度など
③パパママ経営、後継者のいない、デジタルに疎い年代の方が経営している個人店
あきひささん、コメントありがとうございます。
全く遅くないです。
日本はDX化が遅れており、DX化を進めたいけどづしたら良いかわからないという企業も多いです。
市場は十分空いていますので、ビジネス的に言えばチャンスですね。
コンサルタントになった先のことは入学後に詳しく学んでいただければと思いますが、集客の方法も含め教えていますし、実績を作ると紹介も起きやすいです。
またチーム戦なので仲間に誘われることもあると思います。
社会から求められている職業であることがわかった。私は中国語が得意なので、中華圏とのやりとりを得意とするDXコンサルタントになれたらと思いました。
田中さん、コメントありがとうございます。
いいですね。
海外のサービスを日本に紹介する形でのDX化や、日本のマーケットでサービス展開していきたい海外のクライアントのDX化を担当するなど色々考えていけますね。
dxコンサルタントに対する社会のニーズがわかりました。
ときさん、コメントありがとうございます。
①DXコンサルという職種がある事すらあまり分かっていなかったので、どういう職種なのか分かりました。
②出来ればしばらくは、今の仕事と両立して副業していきたいと思っていますが、週一とかでも出来るのか…
③自分と合う企業さんがあったら貢献できたらと思ってます
たかなさん、コメントありがとうございます。
まずは知っていただけて良かったです。
副業として関わっている人もいますし、稼働時間もご自分の第一優先事項に合わせて調整している人もいます。
DXコンサルタントとは非常に広義な捉え方をしているのですが、どこを目指してどのように関わるかという時点で、現在のご自分の都合に合わせると良いと思います。
もちろん全ての業務が融通つくわけではありませんが、見つけていくことはできると思います。
DXマーケティングが何かが具体的に見えたこと
木村さん、コメントありがとうございます。
マーケティングの先の仕事に着目しているところ。DXと言っても言葉の意味を詳しくは言えないし、考えたこともなかったんですが、今回の動画を見てにぎデジタル技術をビジネスに取り入れることと言ってもらってとてもしっくり来ました。
宮口さん、コメントありがとうございます。
それは良かったです。
DXという言葉はよく耳にするようになりましたが、しっかり理解している人はまだまだ少ないですね。
日本ではデジタル化は進んでいますが、DX化はまだまだという感じです。
何をデジタル化して、どんな仕組みと組み合わせることで収益の最大化ができるのか、そこがDXコンサルタントの強みが生かされる場面ですね。
DXという言葉自体、聞いたことはあるものの詳しくを知らなかったので理解が深まりました。
DXコンサルタントになれば、現在フリーランスデザイナーとしてお仕事させて頂いているクライアント向けに、もっと出来ることがあるのではないかと気づけました。
DXという言葉自体、聞いたことはあるものの詳しくを知らなかったので理解が深まりました。
DXコンサルタントになれば、現在フリーランスデザイナーとしてお仕事させて頂いているクライアント向けに、もっと出来ることがあるのではないかと気づけました。
A.Hさんコメントありがとうございます。
まずは良かったです。
デザインの仕事をされている方は、WEBマーケティングやDX化を学ぶ方が非常に多いです。
知っているかいないかでは、クリエイティブに大きな差がでます。
実際に私たちもマーケティングを理解して作成してくれる方にリピートで依頼することが多いです。
デザイナーとしての差別化もできますし、逆に提案できるデザイナーは強いと思います。
①DXコンサルタントと聞くと大変難しいそおな仕事だと思っていましたが、企業の収益アップのお手伝いができる社会貢献又はやりがいのあるお仕事だと勉強になりました。
②たくさんのスキルが必要なようでしたが、ポイントを押さえれば大丈夫と仰っていましたが、例えば自分にはそのたくさんのスキルがある中で一つでも向いている部分があるのかを知りたいです。
③中小企業や個人事業主と頑張っているかたのお手伝いをしたいと思います
そらさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
DXコンサルタントの場合はビジネスとしての側面(収益化)と、国の施策を進めたり社会の便益性を上げる側面(社会貢献)がありますね。
自分にはそのたくさんのスキルがある中で一つでも向いている部分があるのかを知りたいです。
こちらに関しては、実際にやってみないとわからない部分です。
学びを実践の中で、面白いと感じる部分、評価される部分を見つけて探していってください。
①DXコンサルタントが世間から非常に求められており、今後の日本にとても必要だということ。
未経験からもスピーディーに活躍できるようになれること。
②独立し、たくさんの企業の助けになるためのロードマップ
③まずは知人や長く勤めている業界。
寺村さん、コメントありがとうございます。
そうですね。
日本のDX化の現状を知っていただけて嬉しいです。
最短3ヶ月で学びおえられるようにカリキュラムを作成していますが、どれくらいの時間を学びに充てられるかなどで差は出てきます。
もし本業と並走するのであれば、半年かけて学ぶなどの選択もできます。
・勉強になったこと
DXが推進されていることは知っていたが、企業内で育成が難しい点から、コンサルタントととして活躍できるフィールドがあること。
・知りたいこと
座学と実践では違いがあると思うので、実践を積むためにはどうすればよいか。
・DXコンサルタントとして
私が現在取り組んでいる地域課題の解決に間違いなく役立てると感じている。
はちさん、コメントありがとうございます。
そうですね、DX化をしたいのにできていない企業の相談に乗ったり、実際にコンサルティングしたり、DX化を作り上げたり、色々な角度から活躍できると思います。
実戦に関しては現時点では上げきれませんが、その日学んだことをやってみるという点が基本になります。
例えばキャッチコピーについて学んだら、キャッチコピーを考えてみるなども実戦に入ります。
どんな実践をしたら良いかわからない時は、講師に相談しても良いと思います。
コンサルの仕事には、前から興味を持っていましたが、ふわっとしか内容が分からず、未経験なので、なかなか踏み出せずにいましたが、動画を見て内容の理解や未経験の方も多く安心しました。
オンライン説明会楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
コンサルの仕事には、前から興味を持っていましたが、ふわっとしか内容が分からず、未経験なので、なかなか踏み出せずにいましたが、動画を見て内容の理解や未経験の方も多く安心しました。
こんなにも社会から必要とされているのに
筒井さん、コメントありがとうございます。
コンサルという言葉が持つ意味も広いですよね。
今回の動画で大枠を理解できてよかったです。