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⑩【月末ウェビナー】最速で現役ディレクターになった元COP生との対談

DXコンサルタント機関COPでは、毎月末にウェビナーを開催しております。

今回のウェビナーテーマは「現役ディレクターとの対談」です。

 

COPには、タスクシェアという制度があります。これは、ディレクターが回しているオンラインプロモーションの一部を報酬をもらいながら実践できるという制度です。

タスクシェアはCOPの大きな特徴のひとつですが、実はさらに上の「認定ディレクター」という制度があります。この制度は一定の基準を満たしたCOP生が、OSHISHOの仲間となって実際に事業を行えるというものです。今回はCOP生から最速レベルでディレクターに到達した「小寺さん」との対談を行いました。

 

工場勤務から未経験でディレクターになれた理由を探る

小寺さんは、COPに入る前は工場で働いていて、当時はマーケティングやコピーライティングに関する知識は全くなく、月収20万程度の生活だったそうです。

 

そのような状態から、どうして億単位のお金を動かすマーケティングディレクターになれたのでしょうか?

OSHISHOが質問をしていく中で、その理由のひとつが分かりました。

それは…「とある習慣を鬼のようにやっていた」ということです。

 

この習慣は、COP内で「写経」と呼ばれる独自の習慣なのですが、実はこの「写経」は誰であっても、それこそビジネス未経験の中学生であっても取り組めるほど簡単なものです。

 

小寺さんはその習慣を人一倍行い、さらには独自のやり方を実践していたそうです。対談の中で具体的に何を意識してその習慣を行っていたかを話してくれました。

プロモーションを成功させるために何を意識しているか?

小寺さんは「事業再生請負人」というあだ名があるようです。

 

このあだ名は、難しいプロモーションや数値が悪く失敗に終わりそうなプロモーションであっても、改善点を見つけその事業を短期間で再生させることから付けられたそうです。

 

オンラインプロモーションは、その事業内容によって難易度が大きく変わります。たとえば不動産系の事業であれば、具体的な数値を出し顧客に見せることができるため比較的簡単です。一方、潜在能力発掘系やスピリチュアル系など、目に見えず数値化できないものは難易度が高いです。

 

小寺さんはこのような難易度の高いプロモーションであっても結果を出しています。そこでOSHISHOは「オンラインプロモーションを成功させるために何を意識しているのか?」という質問を投げかけました。

 

これに対して小寺さんがマーケティング的視点からプロモーション成功の秘訣を語ってくれました。現役ディレクターだからこそ気付ける視点で、これから実践しようと試みるCOP生にとってかなり有益な情報となりました。

 

講座生から小寺さんへの質問

COP生にとって小寺さんは未来の姿です。COP生が現在悩んでいること、これからぶつかるであろう壁を小寺さんがどのように乗り越えたのかを自由に質問できる時間を取りました。

 

一歩先に進んでいる先輩がどのような行動を取っているのかを聞き、事前にやるべきこと、そしてやめるべきことを知れる機会となりました。

 

講座生にとって非常に参考になる知識を得ただけでなく、大きなモチベーションにつながる回となりました。誰かの成功例や失敗例を知ることができるのもコミュニティの強みです。COPは月末ウェビナーやタスクシェア、交流会などを通して実践的な知識を得られる機会をたくさん設けています。

 

興味を持った方はぜひ、DXコンサルタント育成機関COPをチェックしてみてください!

➡︎https://dxconsulting.co.jp/cop/

 

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